New Relic One価格プランと請求

New Relic One価格設定のしくみと、請求を表示、管理する方法についての説明。

本ドキュメントでは、New Relic Oneの価格プランについて説明します。元の価格プランが適用される場合、製品ベースの価格設定をご覧ください。どちらが適用されるか分からない場合価格設定の概要をご覧ください。

New Relic Oneの価格設定プランの仕組み

2020年07月30日以降、すべての新規顧客は、New Relic One価格設定と呼ばれる価格設定プランを利用しています。当初の価格設定プランをご利用のお客様は、この価格に移行できます。

New Relic One の価格設定については、請求は次の要素に基づいています。

  • 価格ティア(Standard、Pro、Enterprise)。価格ティアが高いほど、アカウント関連の管理機能、さらなるサポート、データ保持期間、その他の機能にアクセスできます(詳細)。
  • フルユーザー(そのティアで利用可能な機能すべてにアクセスできるユーザー)の数。ベーシックユーザーは無料です。Standardティアには、1人のフルユーザーが無料で、最大5人が含まれます。
  • 取り込まれたデータの量。1か月あたり100 GBは無料です。100 GBを超えて使用されたGBあたり0.25ドル。
  • Applied Intelligence の場合、インテリジェントなアラート/検出システムは次のとおりです。無料で使用できるデータ量を超えるイベントの数。(アラート機能は無料で利用でき、この制限にはカウントされないことに注意してください。)

含まれるデータ量に同意する場合、1名のフルユーザーと複数のベーシックユーザーを有する完全に無料のStandardティアをご利用いただけます。

価格設定の概要については、価格設定ページをご覧ください。

最近の価格設定とアカウント関連の変更の概要については、価格設定とユーザーモデルの変更をご覧ください。

New Relic Oneの価格と請求の詳細については、以下の項を読み続けてください。

請求と使用量を表示、管理する

請求と使用量を表示、管理する方法:

使用量データの詳細なクエリを行いアラートを設定も行えます。

請求の計算の詳細

New Relic One価格設定が適用されるアカウントでは、一部の高レベルの請求情報はUIに表示されます。以下に、請求のしくみの詳細を示します。

データ使用量の計算

価格設定要因は、インジェストしたデータです。この場合、「インジェストした」とは、さまざまなデータトリミングとデータ変換規則の適用後にアカウントに、データが実際に保存されたことを指します。つまり、New Relicに送信され生データのサイズではなく、最終的に実際に保存されたデータのサイズとなります。使用量を表示、管理するには、使用量UIに移動します。

その他の計算の詳細:

  • 価格プランでは、1GBは100万バイトと定義されます。
  • 1か月にインジェストしたデータは、小数点以下を切り捨てます。たとえば、アカウントである月に100.9GBを使用した場合、100GBとカウントします。

クエリの方法については、使用データのクエリとアラートをご覧ください。

ユーザー数

New Relic One価格設定が適用されるアカウントでは、1つの請求の要因はフルユーザーの月次の数です。これはUIで追跡できます。

月次のフルユーザーの数の計算方法の概要は次のとおりです。

  1. 月末のフルユーザーの数は、1時間あたりの解決数に基づきます。たとえば、ユーザーが1か月(30日、720時間)のうち180時間フルユーザーであった場合、合計数に対し0.25人のフルユーザーとカウントされます。
  2. 次に、その月末のフルユーザーの数を小数点以下で四捨五入します。たとえば、月末のフルユーザーの数が4.5の場合、そのアカウントには請求対象のフルユーザーが5人いることになります。月末のフルユーザーの数が4.45の場合、そのアカウントの請求対象のフルユーザー数は4人となります。

その他の計算の詳細:

  • Standardティアには、無料のフルユーザー1名が含まれます。
  • 重複するメールアドレスのあるユーザーは、1回しかカウントされません。
  • 組織が元の価格プランからNew Relic One価格プランに移行した場合、ユーザーを1つのアカウントで基本ユーザーに設定し、別のアカウントでフルユーザーに設定できます。この場合、そのユーザーは振るユーザーとしてカウントされます。
  • マスター/サブアカウント構成のある組織では、請求対象となるユーザーは、支払対象となるメインアカウントでカウントされます。つまり、サブアカウントでユーザー数の表示やクエリを行っている場合、その組織の完全なユーザー数は分かりません。

使用データのクエリの方法については、使用データのクエリをご覧ください。

ユーザーの機能の詳細については、ユーザーとロールをご覧ください。

データ保持期間

データ保持期間をご覧ください。

請求期間

その都度払いのお客様については、請求は月末(UTC)に発生し、UIで追跡できます。

クレジットカードを入力し、課金を開始すると、月末の請求書で、その月の初めから発生したすべての活動(請求対象のデータの使用およびユーザー)が対象となります。

例えば:クレジットカードを月の半ばに入力し、その時点でアカウントでその月の使用量が200GBの場合、その200GBは月末の請求書で処理されます。

ユーザー関連の使用データのクエリの方法については、使用データのクエリとアラートをご覧ください。

利用プランの詳細

New Relic Oneの価格利用プランには、次の2つがあります。

  • その都度払い: このプランでは、各月末に請求が行われます。コミットメントはなく、いつでもキャンセルできます。詳細については、利用プランをご覧ください。
  • 資金の年間プール: このプランは、契約期間が1年以上の一部のお客様に適用されます。詳細については、利用プランをご覧ください。

よくある質問については、価格についてのFAQをご覧ください。

使用データについてのクエリとアラート

使用データの詳細なクエリを作成し、特定の使用レベルに近づいた際に通知を受けるには、使用データのクエリをご覧ください。

キャンセルまたはダウングレード

アカウントのダウングレードをご覧ください。

その他のヘルプ

さらに支援が必要な場合は、これらのサポートと学習リソースを確認してください: