New Relic APIの概要

New Relicは、以下の項目を行うための多様なAPI (アプリケーションプログラミングインタフェース)とSDKを用意しています。

  • New Relic製品からのデータの取得
  • New Relic製品へのデータの挿入
  • 設定の調整

開発者の視点から見たNew Relicの使用およびカスタマイズ方法に関してはdeveloper.newrelic.comを参照してください。

製品別API

New Relicの製品は併用されることが多く、機能が重複することがあります。各製品に複数のAPIが該当する場合があるのはそのためです。一部のAPI機能は、New Relic製品に対するユーザーのサブスクリプションレベルに依存します。

さまざまなAPIキーの種類の詳細については、New Relic APIキーについて理解するをご覧ください。

Alert

以下の項目を行うには、New Relic Alerts用のREST APIとAPIエクスプローラーを使用します。

  • ポリシー、条件、通知チャネルを作成、管理します。
  • Insights NRQLクエリを基にしてアラート条件を作成します。
  • 他のNew Relic製品からのデータを基にしてアラート条件を作成します。
APM

New Relic APM用のAPIリソースを以下に示します。

リソース 詳細
REST API

REST APIの機能には、以下が含まれます。

エージェントAPI

New Relic APMの言語エージェントはそれぞれ、カスタムデータの報告を含め、エージェントのデフォルト動作をカスタマイズできるAPIを備えています。エージェントAPIには、以下が含まれます。

InsightsクエリAPI APMデータを照会するには、InsightsクエリAPIを使用します。
アカウントマネジメントAPI アカウントやサブスクリプション使用向けのAPIについては、アカウント関連のAPIをご覧ください。
Browser

New Relic Browser APIのリソースは以下のとおりです。

リソース 詳細
BrowserエージェントAPI

New Relic BrowserエージェントAPIは、以下を含むタスクに使用します。

REST API

REST APIでは、以下を実行できます。

InsightsクエリAPI InsightsからBrowserデータを取得するには、InsightsクエリAPIを使用します。
アカウントマネジメントAPI アカウントやサブスクリプション使用向けのAPIについては、アカウント関連のAPIをご覧ください。
Infrastructure

New Relic Infrastructure APIのリソースは以下のとおりです。

リソース 詳細
InsightsクエリAPI InsightsからInfrastructureデータを取得するには、InsightsクエリAPIを使用します。このAPIは、サブスクリプションの使用状況データの取得にも使用されます。
InfrastructureアラートAPI Infrastructureアラートを管理するには、InfrastructureアラートAPIを使用します。
Integrations SDK Infrastructureにデータを報告するため、独自のカスタムインテグレーションを作成するには、Integrations SDKを使用します。
GraphQL API New Relic GraphQL APIを使用して、クラウドインテグレーションデータをクエリすると共に、クラウドインテグレーション設定も変更できます。
Insights

他のNew Relic製品からのデータを含む、データに対するカスタムクエリ、カスタムチャートを作成するには、New Relic Insightsを使用します。APIリソースは以下のとおりです。

リソース 詳細
挿入イベントAPI Insightsにカスタムデータを報告するには、Insightsイベント挿入APIを使用します。 
クエリAPI NRQL形式のクエリを使用してInsightsデータを照会するには、InsightsクエリAPIを使用します。このAPIは、サブスクリプションの使用状況データの取得にも使用されます。
ダッシュボードAPI Insightsダッシュボードの作成、読み出し、更新、削除には、InsightsダッシュボードAPIを使用します。
他のNew Relic製品API 他のNew Relic製品からInsightsにカスタムデータを報告することもできます。詳しくは、他の製品に対するAPIセクションをご覧ください。
GraphQL API NRQLを使用したデータのクエリには、New Relic GraphQL Explorerを使用できます。
Mobile

New Relic Mobile APIのリソースは以下のとおりです。

リソース 詳細
MobileエージェントAPI

New Relic Mobile APIでは、独自コードのカスタムインストゥルメンテーションや、New Relic Insightへのイベント送信を行うことができます。プラットフォーム固有のドキュメントをご覧ください。

REST API

REST APIは、以下を含むタスクに使用します。

InsightsクエリAPI InsightsからMobileデータを取得するには、InsightsクエリAPIを使用します。
アカウントマネジメントAPI アカウント関連のAPIについては、アカウントAPIをご覧ください。
プラグイン

以下の項目を実行するには、New Relic Plugin用のREST APIとAPIエクスプローラーを使用します。

  • 名前、ID、GUIDを含む、プラグインのリストを入手する。
  • 1つまたは複数のプラグインコンポーネント、出力、およびメトリックタイムスライスのデータをリストする。

開発者とNew Relicのパートナーは、New RelicのPlugin APIを使用して、New Relic Plugins用のAPIと直接連携するエージェントを任意の言語で作成することもできます。これにより、New Relic Pluginに独自のメトリックデータを送信し、New Relic PluginsユーザーインタフェースでAPIから受け取ったデータを表示できます。

Synthetics

New Relic Synthetics APIのリソースは次のとおりです。

リソース 詳細
Synthetics REST API

Synthetics REST APIの機能には、以下が含まれます。

InsightsクエリAPI InsightsからSyntheticsイベントデータを取得し、InsightsクエリAPIを使用する。
Alerts API Syntheticsモニターをターゲットとするアラート条件を作成、管理して、New Relic Alerts APIを使用する。​

GraphQL API

New Relic GraphQL APIを使用して、同じ場所にある異なる種類のデータをクエリしましょう。一般的なREST APIであれば複数のURLからロードする必要があるものの、GraphQLコールは単一のリクエストで全てのデータを取得できます。また、GraphQLは、APIを経時的に進化させて、強力な開発者ツールとなります。New Relicは、組み込みスキーマ定義を伴うAPIを追求できるよう、強力なGraphiQLツールを使用しています:api.newrelic.com/graphiql

GraphQLチュートリアルからは、サンプルクエリとミューテーションを確認できます。

アカウントマネジメント、アドミン、使用状況のAPI

New Relicのアカウント管理と使用状況に関連するAPIリソースは以下の通りです。詳細については、該当するNew Relic製品APIセクションをご覧ください。

リソース 詳細
REST API

REST APIの機能には、以下が含まれます。

サブスクリプションの使用状況

InsightのクエリAPIを使用して、サブスクリプションの使用状況データを取得できます。このデータは、現在のサブスクリプションレベルに対する使用状況の比較や、部門別のチャージバックを行うのに役立ちます。

サブスクリプション使用状況データのクエリのためのREST APIを2018年07月10日以前に実装した場合、それらの使用状況関連のREST APIは現在廃止されています。APIキーの作成が必要となるInsight query APIを使用するようにしてください。新しいAPIフォーマットへの切り替えに関する詳細については、移行ガイドを参照してください。

Partner API

New Relicパートナーアカウント、サブアカウント、およびユーザーについて情報を取得するには、New Relic Partner APIを使用します。

APIの機能を確かめる

New Relic を使用して問題を解決する開発者としての能力を高める方法の詳細については、developer.newrelic.comを参照してください。

その他のヘルプ