チャートビルダ入門

この機能を利用できるかは、 サブスクリプションレベルによります。

New Relic Oneチャートビルダーを用いると、データのクエリを実行して、カスタムチャートなどの可視化を作成することができます。複数のチャートを含むダッシュボードを構築することもできます。

チャート作成ワークフロー

データの指定とチャートの作成は、4つの段階から構成されます:

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one.newrelic.com > Chart builder:チャートビルダを使用してチャートのデータを指定し、チャートをカスタマイズして周囲と共有し、ダッシュボードに追加することができます。

データを指定

チャートビルダは、チャートで表示したいデータを指定するにあたって次の2つの方法を用意しています:基本モードおよび上級(NRQL)モード

たとえば、貴社のショッピングサイトにアクセスしている都市のうち、米国以外の都市がいくつあるかという情報を求められたとします。基本モードでは、以下のプロセスを案内します:

  • データソースの選択。基本モードでは、まずイベントを選択して、チャートで表示する情報に該当する属性を選択します。
  • チャート用にデータを指定(フィルタリング)。結果を絞り込み、分類する属性を選択します。
  • チャートで示す時間の範囲を選択。メニューから時間の範囲を選択するか、カスタムオプションで独自の時間の範囲を作成します。
基本モードによるデータ定義の例
one.newrelic.com > チャートビルダ > 基本モード: チャートのデータを指定するプロセスをガイドします。

この機能の詳細については、「基本モードを使用してデータを指定する」をご覧ください。

上級(NRQL)モードでは、NRQLクエリ言語を使用して独自のクエリを作成できます。NRQLクエリは、使用するデータやチャートに表示する方法によって、シンプルにも複雑にもなります。上級モードの例では、基本モードと同じデータのNRQLクエリを示しています。

上級(NRQL)モードを使用したデータ定義の例
one.newrelic.com > Chart builder > Advanced (NRQL):上級(NRQL)を使用して、チャートのデータを指定するクエリを書きましょう。

この機能の使い方の詳細については、上級(NRQL)モードを使用してデータを指定するをご覧ください。

基本モードで指定したデータを用いて一部の値をカスタマイズしたり、NRQLクエリの構造を把握したいという場合に、データ定義を行っている間に基本モードと上級モードを切り替えることができます。

基本モードを使用してクエリを作成した後、上級(NRQL)モードでそのクエリに変更を加えた場合、基本モードに戻ってクエリを編集することはできません。さらに変更を行う場合は、上級(NRQL)モードにおいてのみ実行できます。

表示したいデータを指定すると、チャートが表示されます。基本モードの場合、入力した値に変更があるとクエリは自動的に実行されます。上級(NRQL)モードを使用している場合は、クエリを実行します。

チャートをカスタマイズする

指定したデータに基づき、チャートビルダは結果を最も効果的に表示できるチャートタイプを選択します。ただし、他の利用可能なチャートタイプから選択して、希望するビジュアルフォーマットでデータを表示することもできます。

この例では、クエリを実行して、アプリケーションのレスポンスタイムに関する情報を取得します。

チャートビルダは、折れ線グラフで結果を表示します。
one.newrelic.com > Chart builder > Advanced (NRQL):折れ線グラフの例。

チャートビルダは、折れ線グラフでデータを表示します。また、チャートビルダは、データ表示に関するその他の選択肢もリスト化します。この例は面グラフのタイプを示しています:

メングラフで日付を表示
one.newrelic.com > Chart builder > Advanced (NRQL):面グラフの例。

一部のチャートタイプは、貴社のデータに適していない場合があります。例えば上記のチャートにおいて、円グラフは有意義な形で情報を提示できません。

チャートを表示する

チャートを共有するには:共有を選択します。利用できる共有オプション:

画像

ドキュメントまたはその他のアセットに高品質画像を追加できます。

share-chart-image.png

チャートビルダでチャートを作成すると、<div>タグで囲まれた埋め込み用のリンクが作成され、ウェブサイトにそのまま追加できます。チャートをダッシュボードから実行する場合は、通常のリンクが用意されます。

share-chart-link.png
カンマ区切り値

表チャートタイプで使用できます。.csvファイルは、スプレッドシートに追加できます。

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JSON

JSONチャートタイプでのみ使用できます。ソフトウェアプログラム上で使用したい開発者のため、またはチャートで検知された問題のトラブルシューティングのために活用できます。

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チャートを使用には、チャートの共有に関する詳細が含まれています。

ダッシュボードにチャートを追加する

チャートをダッシュボードに追加する方法を学ぶ。

その他のヘルプ

推奨する詳細情報: