New Relic Oneのダッシュボード入門

New Relic One のダッシュボードでは、New Relicのあらゆる場所のデータを組み合わせて、柔軟かつインタラクティブな視覚化を実現します。カスタマイズされたユーザーフレンドリーなチャートでデータを詳しく調べ、つながりのあるソースの相関性を導き、システムとアプリケーションの状態を素早く理解することで、より迅速かつ効率的なトラブルシューティングが可能になります。

ダッシュボードは、チャートビルダやその他のNew Relic Oneプラットフォーム同様、ユーザーの経験値に左右されない形で設計されています。誰でも、僅かな労力でデータを発見し、カスタマイズした視覚化を実現できます。

ビジュアル要素を用いてデータを共有する

New Relic Oneのダッシュボードでは、以下を行うことができます:

  • チャートビルダを使用することで、NRQLクエリを実行し、プラットフォーム内のあらゆる場所にチャートとダッシュボードを作成します。
  • 柔軟性のある、高密度のダッシュボードを一貫性あるUIと共に作成します。
  • クイックアクセスCRUDメニューと編集オプションによって、チャートとダッシュボード管理を容易にします。
  • 高度な補足説明機能とズームイン機能でデータの探索とコンテキスト化を行い、貴社システムのリアルタイムのアクティビティを監視できます。
  • ダッシュボードで属性とメトリックスを検索します。
  • Insights APIを使用してダッシュボードにデータを送信します。

New Relic全体にまたがるダッシュボードを表示する

New Relic Oneのダッシュボードには、元々のNew Relicプラットフォームとの完全な下位互換性が備わっているため、Insightsで作成した全てのダッシュボードがNew Relic Oneのダッシュボードで自動的に利用できるようになります。反対に、New Relic Oneに新しいダッシュボードを追加した場合も、元々のNew Relic内のInsightsで同じダッシュボードが表示されます。追加の設定は必要ありません。

New Relic Oneでは、クロスアカウント検索を利用することで、組織全体にまたがるダッシュボードを表示できます。最大で2000のクロスアカウントダッシュボードにアクセスできます。

New Relic Oneを起点とした操作は簡単です。New Relic Oneのホームページ上には、既存製品へのリンクが含まれています。Insightsでは、メインのクエリページに2つのリンクがあり、1つはユーザーをダッシュボード一覧へ、もう1つはユーザーをチャートビルダへと移動させます。

収集するデータを理解し、カスタマイズする

New Relicのダッシュボードを使用すると、New Relicプラットフォームからすべてのイベントと属性をチャート化できます。APM、Browser、Infrastructure、Synthetics、そしてMobile。詳細については、デフォルトのデータ収集に関する弊社のドキュメンテーションを参照してください。New Relicが収集するイベントと属性を確認する場合は、New Relicイベントデータディクショナリを使用します。

カスタム属性の追加またはカスタムイベントタイプの送信を大半のイベントに対して行うことができます。これにより、貴社のビジネスへの理解力を高め、ページビュー数やホストトランザクションなど、顧客とプラットフォームのインタラクションに関する具体的なポイントを確認できます。

最後に、カスタムデータをダッシュボードにチャート化し、それをクエリ、分析、視覚化、および共有できます。

詳細について

ダッシュボードの詳細については、こちらのビデオをご覧ください(4分未満)。New Relic Oneの詳細については、完全オンラインコースからも確認できます。

その他のヘルプ

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