クエリビルダーの概要

クエリビルダーを用いると、データのクエリを実行して、カスタムチャートやその他の可視化を作成することができます。複数のチャートを含むカスタムダッシュボードを構築することもできます。

クエリビルダーに移動するには、one.newrelic.comに移動し、ページの最上部でデータのクエリを選択します。支援モードでデータを指定するか、NRQLを使用するか、またはPromQLスタイルでクエリを実行して、チャートを作成できます。

New Relic Insightsユーザーの場合移行ガイドをご覧ください。

重要な理由

現代のビジネスシステムは、データ生成要素の複雑な迷路のようなものです。毎日の作業活動から途切れなく流れるデータストリームを取得、分析、視覚化する簡単で確実な方法が必要です。

クエリビルダーを使用して、次のことを行います。

  • データにすばやくアクセスし、カスタマイズされたグラフを作成して、インフラストラクチャ、アプリケーション、およびその他のサービスの状態を学習して理解します。
  • ダッシュボードにグラフを追加して、システムの状態の完全なリアルタイムビューを取得します。
  • 2回クリックするだけで、同僚やユーザーとチャートを共有できます。
  • 基本モードを使用してクエリを理解してから、詳細モードに切り替え、NRQLを使用してチャートを調整します。

クエリビルダーを使用:基本モードおよび上級モード

クエリビルダーは、チャートで表示したいデータを指定するにあたって次の3つの方法を用意しています:

いつでもデータエクスプローラータブに切り替え、データのブラウズを行い、クエリを行わずに視覚的にチャートを作成できます。

基本モード

基本モードではクエリ言語を必要としないため、NRQLまたはSQLに馴染みのない場合に便利です。また、米国外のいくつの都市が貴社の買い物サイトにアクセスしているのか等、素早く単発の質問をすることもできます。

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one.newrelic.com > データのクエリ > クエリビルダー > 基本モード 基本モードを使用して、チャートのデータを指定するプロセスを順を追ってガイドします。

基本モードでは、次の操作を実行できます。

  • データソースの選択。基本モードでは、まずイベントを選択してから、チャートで表示する情報に該当する属性を選択します。
  • チャート用にデータを指定(フィルタリング)。結果を絞り込み、分類する属性を選択します。
  • チャートで示す時間の範囲を選択。メニューから時間の範囲を選択するか、カスタムオプションで独自の時間の範囲を作成します。

この機能の詳細については、「基本モード」をご覧ください。

上級(NRQL)モード

上級(NRQL)モードでは、NRQLクエリ言語を使用して独自のクエリを作成できます。NRQLクエリは、使用するデータやチャートに表示する方法によって、シンプルにも複雑にもなります。上級モードの例では、基本モードと同じデータのNRQLクエリを示しています。

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one.newrelic.com > データのクエリ > クエリビルダー > 詳細(NRQL)。詳細(NRQL)モードを使用して、チャートのデータを指定するクエリを作成します。

APMのリアルタイムストリーミングを使用して、ダッシュボードで、トランザクションやエラー、カスタムイベントについて、データのクエリを行って可視化できます。

この機能の使い方の詳細については、「上級(NRQL)モードを使用する」をご覧ください。

詳細(PromQLスタイル)モード

詳細(PromQLスタイル)モードを使用して、基本的なPromQLスタイルのクエリを実行できます。

クエリを定義するときに、次のことを行うため、基本モードと詳細モードの間で切り替えることができます。

  • いくつかの値をカスタマイズします。
  • 基本モードで指定したデータを使用してNRQLクエリが構成される方法について学習します。

基本モードで構築したクエリを上級モードで更新した場合、基本モードに戻ってクエリを編集することはできません。上級(NRQL)モードで追加の変更を行う必要があります。

目的のデータを指定すると、チャートが表示されます。基本モードの場合、入力した値に変更があるとクエリは自動的に実行されます。詳細(NRQLまたはPromQLスタイル)モードを使用している場合は、クエリを実行します。

チャートの使用

チャートを構築すると、次の操作を行うことができます。

その他のヘルプ

さらに支援が必要な場合は、これらのサポートと学習リソースを確認してください: